かかとが臭いのは角質が原因です。かかとの臭いを解消する方法を紹介。

かかとの臭い対策

かかと 臭い

◆これからの季節、気になるかかとの臭いが良い香りに

 

かかとが臭いのは、かかとに蓄積された古い角質が原因です。

 

足の臭いを発生させる雑菌が、この古い角質をエサに繁殖しているからです。

 

一度、あなたのかかとを確認してみて下さい。

 

足の臭いの原因「かかと」

かかとが白い粉をふいたり、半透明で分厚く硬くなっていませんか?

 

もしこの状態ならばあなたのかかとは古い角質に覆われていることになります。

 

放っておくとあなたが靴を履くことで高温多湿の環境の中、古い角質を栄養源として雑菌がどんどん分解し増殖していきます。

 

かかとの性質

かかとの角質は外部の刺激から肌を守るために、常に厚くなろうとしています。
ですので、かかとは定期的な角質ケアを行わないと、角質はどんどん厚くなっていくのです。

 

かかとの角質は2mmあります。
顔などかかと以外の身体の角質の0.02mmと比べると実に約100倍も厚いのです。

 

しかもかかとのターンオーバーは120日で、顔や身体の28日周期と比べると約4.2倍の日数が必要になっています。

 

ですので自力でのターンオーバーを待っていると、かかとの臭いを解消するのにとても時間がかかってしまいます。

 

おすすめは月に1〜2度のかかとの定期的ケアをすることでかかとの臭いを防ぐことです。

 

 

かかとの角質が溜まってくると、血流が悪くなることで冷えの症状もでます。

 

かかとの角質をキレイに除去することができたら、足の臭いも冷えも、カサつきや冷えも大きく改善するんです。

 

また、古い角質には水虫の原因菌である白癬菌がすみつきやすくなります。

 

かかとの奥深く白癬菌が入りこむと、角質をキレイに除去できたとしても水虫は治らないことがあるので、そんな時は皮膚科を受診することにもなってしまいます。

 

足の臭いの原因「かかと」

さらには、かかとの角質がもっと古くなり硬化することで、ひび割れを起こすこともあります。

 

ヒドイ時には出血や痛みも伴い、靴下やストッキングを履くときに、ひっかかると更に痛みが走ります。

 

タコや魚の目の原因になることもあります。

 

このように、かかとの角質が溜まってくると良いことはひとつもなく、あらゆる症状を引き起こしてしまいます。

 

ですので、かかとが分厚く硬化しないように、小まめなケアが必要です。

 

予防や対策をきちんとすることで、これらの症状が出るのを防ぐことができます。

 

かかとの臭い対策:角質

かかとが臭いのを治す基本的なことは「角質除去」と「保湿」です。
足の臭いを抑えるには、こまめに角質を取り除くことが重要です。

角質除去

オススメは、角質を剥がすピーリング効果のある成分を含んだローションやジェルを使うケミカルピーリングです。

 

角質を柔らかくし、剥がれやすくしてくれます。

 

軽石やヤスリで角質を削る方法もありますが、必要な角質まで削りすぎてしまう心配があります。

 

軽石やヤスリを使用する場合は、その前に、かかとには十分保湿をしておく必要があります。

 

ハンドクリームや身体用の保湿クリームを使いますが、尿素配合クリームは効果も高いですが、刺激も強いので注意してください。

 

クリームで保湿した後は、ラップを使って足パックをしたり、蒸しタオルで温めます。

 

お風呂に十分浸かることもいいですね。

 

十分にクリームが皮膚に浸透したら軽石やヤスリで角質を除去します。

 

ただ、使い過ぎ、やり過ぎは逆に炎症や内出血を起こし、かかとを痛めてしまうので注意してください。

かかとが臭い:保湿

角質除去した後は新しく薄い角質がむき出しの状態なので、外部からの刺激をダイレクトに受けやすなっているのと、

 

そのままにしておくと身体の防御本能が働いて、かかとを守ろうとまた分厚い角質層が作られてしまいます。

 

ですので、角質除去をした後は普段以上に保湿ケアを行います。

 

化粧水をコットンやキッチンタオルなどに含ませてかかとをパックしたり、
保湿クリームでしっかり保湿をするようにして下さい。

 

かかとには毛穴がないので皮脂腺もありません。

 

通常は皮脂腺から分泌される皮脂が肌の表面を覆うことで水分の蒸発を防ぎ乾燥しにくくしてくれるのですが、
残念ながらかかとにはその皮脂腺がないのです。

注意
足の裏は皮脂線がないので油分を供給することができず、乾燥しやすいのですが、
足の指には皮脂線があり、皮脂(脂)を分泌しています。

 

ですので保湿をするのは、足の指を除いた部分です。
足の指の部分も保湿をしてしまうと、蒸れやすくなり雑菌の温床になることで、足が臭ったり水虫になりやすくなります。

推奨のクリーム

かかとのザラつきだけでなく、足の臭いも気になっている方は
「薬用ノーノースメル」がおすすめです。

 

ひとつで、「防臭」「制汗」「殺菌」「角質ケア」の4つの効能を持っています。

 

通信販売にありがちな、怪しい会社の取り扱いではなく東証一部上場企業の商品ですから信頼ができるし、安心です。

 

割引やお試しコースもあり、効果が実感できなかったら、1本使い切った後でも全額返金に応じてくれるので試してみても損はありません。

 

足の臭いの原因「かかと」「防臭」「制汗」「殺菌」「角質ケア」4つの効果『ノーノースメル』

 

 

かかとの角質を取り除いた後、保湿もしっかり行ったら、より保湿効果を高めるために、部屋の中でも裸足で歩くのは避け靴下を履く様しましょう。

 

靴下を履くことでかかとへの外部からの刺激を緩和し、冷えからもかかとを守ります。

 

ルームシューズを履くのもいいですね。

 

ただ、足裏に刺激を与えるイボイボのついた健康サンダルは使用を控えた方がいいです。

 

普段から靴下を履く習慣を持つことも大事ですが、寝る時でも靴下をはくことで乾燥と冷えを防止します。

かかとが臭い対策:重曹

角質ケアには、前述の『ノーノースメル』がおすすめですが、

 

あまりお金をかけないかかとの臭い対策も紹介します。

 

それは、どこの家庭にもある洗濯、掃除、料理にも使える優れものの重曹を使った角質ケアです。

 

足の臭いの原因「かかと」

重曹は天然素材なので、敏感肌の人でも安心して使用することができます。

 

重曹を水と混ぜて、かかとの角質の気になるところに塗布します。

 

重曹はアルカリ性で、古くなった角質は弱酸性です。

 

重曹はスクラブ効果もあり、両者が交わると反応し中和することで、しばらく放置した後、洗い流すだけで余分な角質層をツルリと剥がれ落とすことができます。

 

粉のままでは刺激が強すぎるので必ず水と混ぜるようにして下さい。

 

また、重曹の種類も「薬用」「調理用」「掃除用」の3種類があるので使用するのは「調理用」を使うようにして下さい。

 

詳しい使い方はこちらで紹介しています。

 

⇒足の臭い対策に重曹

水虫

かかとは、かゆみを伴わない水虫(角質増殖型水虫)に感染していることもあります。

 

これまでの方法でかかとの臭いが改善されない時は、皮膚科に相談しましょう。

 

もし水虫なら白癬菌が皮膚内部まで広がってしまい治療にも時間がかかってしまいます。

 

かかとが臭う原因:角質が厚くなる

原因は3つ考えられます。

外的刺激

人間は歩いたり走ったりするときに、足のかかとには体重がかかり摩擦が起こりやすくなります。
それを保護するために防御本能で自然に角質が厚くなります。

 

靴が合わない

足に合わない靴いを履いていると靴の中で足が圧迫されたり、負担がかかったりして症状がより顕著になります。

 

歩き方や姿勢がよくない

身体のバランスが崩れるために、一部に負担がかかりすぎることで角質が厚くなったりします。

乾燥

かかとには汗腺はありますが皮脂線はありません。

 

ですので肌を保湿する機能がなく乾燥しやすくなります。
そんなところに外的刺激が加わるとカサツキを引きおこします。

 

エアコンがよくない

エアコンは体内の水分を奪う効果もあるので、かかとにとっても悪影響を及ぼし乾燥を招きます。

加齢、疲労、ストレス

どれもホルモンバランスが崩れる要因で、それにより皮膚が入れ替わるターンオーバーの周期が乱れ、
角質が剥がれ落ちずに蓄積されていきます。

 

かかとが臭い足を「赤ちゃんかかと」に

赤ちゃんのかかとは、何もケアをしなくてもツルツルスベスベです。

 

そんな「赤ちゃんかかと」にあなたのかかとを変身させることができます。

 

「ひび割れかかと」ともおさらばです。

 

かかとの角質除去や保湿ケアをしなくても、ひび割れたりガサついたりしなくなる方法とは?!

 

1年ぐらいはかかりますが、靴を変えることです。

 

足にあったペタンコ靴やスニーカーにヒールから変えるのです。

 

仕事上、どうしてもヒールを履く必要があったり、お洒落で履く時などは、

 

厚手のストッキングやインソールを使用することで、少しでもかかとへの刺激をやわらげます。

 

こうすることで、自然に綺麗な「赤ちゃんかかと」を手にいれることができます。

 

ここで紹介している適切なケアを継続することで、「かかと美人」を目指しましょう!!

 

角質融解症

  • 鼻を突くようなツンとする異常な足の臭い。
  • 異様にふやけた皮膚
  • 陥没したクレーター状に皮膚が虫食い状態になる

こんな症状が現れる「角質融解症」の人が増えています。

 

もともとは、高温多湿の 熱帯地方で裸足で生活する人に多かった症状ですが、
最近は温暖化の影響か日本も亜熱帯化してきたことで日本国内でも増えています。

 

「角質融解症」は、湿疹や水虫の塗り薬では治りません。

 

足の風通しをよくし制汗剤や防臭剤を使用したり、ニキビに有効な抗菌剤が効果があります。

 

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